【CM】「Macの向こうから-日本でつくる」がかっこよすぎる

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どうも『おでこでこぼこ』でございます。

今日はYouTubeでたまたま

やば、かっちょええ!!

を見つけました。

アップルの「Macの向こうから-にほんでつくる」っていうやつがヤバい!!

Macの向こうから — 日本でつくる
Apple Japan公式YouTubeチャンネルより「Macの向こうから-日本でつくる」

Macがあれば、どこにいてもはじめられる。

47都道府県にMacを使って活躍するクリエイティブな人たちがいます。

さあ、あなたもその場所からはじめよう。

全国の47都道府県でさまざまなクリエイターが作品を生み出しているとのことを伝えている内容です。

めちゃめちゃええやん!僕もモノトーンな感じで移りたい!!

今日はこの動画に出てくるクリエイターを調べてみたいと思いました。

サカナクション ”山口一郎”

山口一郎は日本のミュージシャンで

サカナクションのボーカリスト兼ギタリストです。

サカナクションの楽曲は

誰もが耳に残る斬新な音楽性が特徴!!

このほぼすべての制作を行っているのが彼です。

「新宝島」「ミュージック」「アイデンティティ」

ほんま芸術と文学の融合がえげつない。

僕が一番好きなのは「バッハの旋律を夜に聴いたせいです」です。

「いま、コロナ前って全国でとんでもないくらいのフェスがあって、ライブハウスがやっと埋まるくらいのミュージシャンも1万人規模の前で歌えたんです。結局、フェスが開けて動員もあれば、ミュージシャンって普通に生活できたんですよ。でも、これって、いつかフェスが飽きられた時は打つ手がないんです。だから、音質とか含めて、フェスの良さをもっと伝えていかないと絶対に失敗するって、僕は前から言ってたんです。そしたらコロナでライブが出来なくなって、ライブでご飯食べてた人が一気にダメになっちゃって、音楽業界はいま『ライブを復活させる』ってことしか考えてなくて,新しいアイデアが出て来ないんです」

極楽とんぼの加藤浩次とのSTVラジオ『加藤さんと山口くん』でやり取り

で山口一郎さんがコロナ禍での主張です!!

本物のクリエイターって考える視点が違うなってこの意見からはっきりと思いました。

初音ミクの生みの親 ”伊藤博之”

音声合成ソフトウェア「初音ミク」を創ったのが彼

”伊藤博之”です。

和服とうさぎ

「初音ミク」の名前の由来は

未来から来たはじめて音”であるとのこと。

音をつくり、世界に売る

ボーカロイドというものをキャラクターとして、世界に広めたクリエイターです。

フィルムディレクター・写真家 ”蜷川実花”

写真家であり、沢尻エリカの有名な『ヘルタースケルター』の映画監督でもあった蜷川実花!

東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会理事も担当。

AKB48のヘビーローテーションのMVの監修も手掛けています。

僕の大好きなゆずの「雨のち晴レルヤ」のMVは今は亡き、父親である蜷川幸雄さんが撮影に協力したとのこと。

彼女の写真は鮮やかさが独特で印象的に思ったのですが、

背景や情景に合わせてレトロであったり、ゴージャスさがあふれんばかりだったりで

さまざまな、タレント写真やアーティストと係わりをもっている被写体を創るトップクリエイターです。。

メディアアーティスト ”真鍋大度”

東京を拠点に活動するアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。

身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作しており

高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。(公式サイトより引用)

とのことで、僕には難しくてわかりませんが

紅白歌合戦では、あの嵐やperfumeの演出を担当している彼!!

RADWIMPSの野田洋次郎のソロプロジェクトillionではパフォーマンス用音源の編曲、システム開発、映像制作、オペレーションを担当したとのこと。

なんと2020年東京オリンピックのエンブレムの審査員もしています。

プログラマーのトップクリエイターです。

グラフィックアーティスト ”Verdy”

東京のストリートシーンを語る上で欠かせないグラフィックアーティストVERDY。

「ガールズ ドント クライ(Girls Don’t Cry)」や「ウエステッド ユース(WASTED YOUTH)」などのプロジェクトを手掛けているみたいです

ユニオン トウキョウ(UNION TOKYO)とのコラボレーションアイテム発売日には約800人が行列を作るなど人気を集めているとのこと。

映画監督 ”川瀬直美”

生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける
一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリーフィクションの域を越えて
カンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞多数
世界に表現活動の場を広げながらも故郷奈良にて
2010年から「なら国際映画祭」を立ち上げ、後進の育成にも力を入れる
2018年から2019年にかけてパリ・ポンピドゥセンターにて、大々的な河瀬直美展が開催された
2020年東京オリンピック公式映画監督に就任

(公式サイト『組絵』よりプロフィール引用)

映画におけるトップクリエイターです。

https://twitter.com/KawaseNAOMI?s=20

ファイナルファンタジーの生みの親 ”坂口博信”

名作ファイナルファンタジーを創ったのが、坂口博信さんです!!

僕は、正直にFFをやったことがなかったので、

つい最近になってファイナルファンタジーⅩを始めたところです!!

年月をかけて温めたかいがあってか

ゲームの映像の美しさにほれぼれしてます。

そんなゲームのトップクリエイターです!!

あとがき

クリエイターってやっぱ言葉がかっこええですね。

創造者でしょ。

仕事は何ですか?

って聞かれたら、横文字はなんかかっこええやん!!

そんなクリエイターもさまざまな分野があることを勉強できました。

同時に知らない人を調べるのって疲れることも知りました。

よし!寝よ!

『日日是好日』最後まで見ていただきありがとうございました。

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