あったかいものを飲むとつい声がでる おでこでこぼこです
今日もひねくれものの自分を 恥ずかしながら伝えていきたいと思います
「自然体」でいることが難しいので
そのことを考えて述べさせていただきます
「ストレス」と自分
まわりのことを気にしすぎる自分自身にとって ストレスには非常にお世話になっております
ストレスと一緒に6畳の部屋に閉じこもりの生活をよくしていました
「ストレス」が向かってくると打ち消そうとしたり 逃げようとしたり過敏に反応していました
解消方法なんて試そうにも行動がおきませんでした
しかし ストレスを意識している限り 自然体にはなれないことを知りました
自分に対しにとって 「気にすること」を自分から取り除くことはできません
反対に「気にしないこと」の方が自分には向いていませんでした
ストレスを減らそうとすることが自然体にはなれない
あ~あ 自分ってわかっているようでわからないものです
「期待」と自分
「明日休みにならへんかな」「給料もっと多くならへんかな」なんて期待を僕はもっています
たいていは期待通りにはなりません
そのくせ僕が一番困るのは人に対して「期待される」こと
期待されるとついついええ格好ばかり気にして内面が薄っぺらいままになります
分からないことに対しても期待されていると素直に相談ができません
きっと期待に応えたいというよりも「よく思われたい」といる僕のエゴが
自分の邪魔をしているのでしょう
あ~あ どうじょうもないじぶんです
何気ないことに気持ちいいと感じるか
そんな自然体になれない僕にとって気持ちいいことは何かを考えました
楽しいこと・面白いことをしているをしている時もそうですが
特に何もせずに1日が無事に終わることも気持ちがいいと感じます
自分でいうのは恥ずかしいですが
ぼーっと感じている自分は気持ちがいいです
特に思うのが 目先の損得や善悪に捉われている時は
自分を心重たく感じ 時間までもずっしりときます
僕の好きな人を見ていると共通して「すがすがしい行動」をとります
見てて気持ちいいと思える・人に対して気持ちよく行動ができる人こそ
自然体でいられるのではないかとぼんやり思います
人によく思われたいと欲のある自分はまだまだですが…
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